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[2008.12.9更新]
オプションについて
共同編集機能
C010
編集終了後にダイアログボックスが表示されず、編集結果を反映することができない。
Q 共同編集終了後に書き込みを確認するダイアログボックスが表示されず、編集結果を反映することができません。

A

まず、共同編集ファイルの編集後の操作についてご確認ください。

ジャストシステムのアプリケーションである一太郎などではファイルの保存操作を省略してもアプリケーション終了時にダイアログボックスが表示され、編集結果を共同編集ファイルへ反映できますが、そのほかのアプリケーションでは、終了させただけでは編集結果を反映できない場合があります。明示的にファイルを保存してからアプリケーションを終了するようお願いします。 それでも編集結果を反映できない(ダイアログボックスが表示されない)場合は、ディスクマネージャのツールボックスにある[編集終了]をクリックしてどうかお試しください。

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C028
共同編集状態のファイルを削除したい。
Q 共同編集状態のファイルを削除したいのですが、Deleteキーを押しても反応がありません。右クリックして、ショートカットメニューを開くと[削除]がグレーアウトして選択できません。どうすればいいのでしょうか。

A

ディスクマネージャでファイルを表示した際、ファイル名の左側に鉛筆マークが付いているファイルは共同編集状態のファイルであり、そのままでは削除することができません。
共同編集状態のファイルを削除したい場合は、共同編集を開始した(共同編集できるように設定した)メンバーがファイルを確定後に終了し、通常ファイルに戻すことで削除することができます。

削除したい共同編集状態のファイルにカーソルを合わせた状態で、ディスクマネージャの上部にあるメニュー[共同編集-共同編集確定]を選択した後、[共同編集-共同編集終了]を選択してください。

[共同編集確定]、[共同編集終了]のどちらの操作も、共同編集を開始したメンバーのみ実行できます。
それ以外のメンバーが[共同編集確定]、[共同編集終了]を実行しようとしても、メニューがグレーアウトして選択することができません。

共同編集を開始したメンバーが誰か分からない場合は、削除したい共同編集状態のファイルにカーソルを合わせた状態で、[共同編集-共同編集履歴]を選択して履歴を確認してください。
先頭にオレンジの矢印がついているのが、共同編集を開始したメンバーです。

[共同編集終了]になったファイルは、通常のファイルと同じように扱えますので、Read/Write権を持つメンバーであれば、どなたでも削除することが可能です。

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ウイルスチェック
C032
InternetDisk ASPのウイルスチェックで異常が検出され、「Container size violation」と表示されている。
Q アップロードしようとしたファイルで異常が検出され、ウイルス情報には「Container size violation」と表示されています。

A

圧縮ファイルをアップロードしようとしてのエラーと考えられます。

オプションサービスの「ウイルスチェック」をご利用で圧縮したファイルを扱う場合は、圧縮前のファイルサイズが2GB以内である必要があります。非圧縮時のファイルサイズが2GBを超える場合、制限により「Container size violation」というエラーが表示されます。
該当ファイルの圧縮前のサイズをご確認の上、元ファイルを2GBを超えないサイズに分割して、別々のファイルとしてアップロードしてください。

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ワンタイム伝送機能
C019
ワンタイム伝送機能の容量の考え方について。
Q ワンタイム伝送機能の容量(100MB)は、契約している共有ディスク容量に含まれるのか。

A

ワンタイム伝送機能の容量(100MB)は、通常の共有ディスクの領域とは別になっており、ご契約されている共有ディスクの容量には含まれません。

InternetDisk ASPのワンタイム伝送機能においては、通常の共有ディスクとは異なり、蓄積可能な領域としてしての容量という概念がございません。
ご利用につきましては、共有ディスク容量とは別の領域を使って、1度の伝送で10ファイル、合計100MBまでの伝送が可能です。メンバーあたりの伝送可能数に制限はありませんが、同時にお預かりできる伝送案件数は最大10件までです。
なおメンバー管理者より割り当てられた「同報ゲスト上限数」に応じて、複数の別の相手に対して一度に同じ内容を送ることもできますが、このように同報した場合の伝送案件数は、1件とカウントされます。

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