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[2013.3.27更新]
サービスの機能全般について
ログイン
C015
ログイン画面で『メールアドレス』と『パスワード』を要求され、入力してみたが認証エラーになる。
Q ログイン画面で『メールアドレス』と『パスワード』を要求されたので入力してみましたが、「インターネットディスクの認証に失敗しました」と表示され、ログインすることができません。

A

弊社のインターネットディスクサービスには、法人様向けのサービスである「InternetDisk ASP」と、個人様向けのサービス「インターネットディスク」の2種類あります。
ログイン画面にメールアドレスの入力欄があるということから、そちらは個人様向けサービスのサイトである可能性があります。
法人様向けには、法人サービス専用のログインページをご用意しています。
下記サイトからお客様IDとメンバーID、パスワードを入力してご利用ください。

▼法人向けInternetDisk ASP メンバーログインページ
 http://www.idiskasp.com/

■補足

  • 個人様向けサービスのサイトには、ログイン画面へのリンクがありますが、法人様向けのサービスでは、保安上の理由によりログイン画面へのURLは公開しておりません。
    したがいまして、出張先など通常ご利用になっているパソコンと別のパソコンからご利用になる際は、何らかの方法でログインページのURLを覚えていただく必要がございます。
  • URLをメモして持って行く
  • あらかじめURLをメールで送っておく 等
  • 何度も同じパソコンからご利用になる場合は、「お気に入り」に追加するなどブックマークの上ご利用ください。

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C026
認証に失敗して、ブラウザからログインできない。(Webビュー)
Q Webビューにメンバーとしてログインしようとしていますが、「インターネットディスクの認証に失敗しました。」と表示され、ログインすることができません。

A

「インターネットディスクの認証に失敗しました。」というメッセージが表示されて、Webビュー(ブラウザ)にログインできない場合は、エラーNo.によって以下の内容を確認します。

■ 「エラーNo.101」と表示される場合

※2013年3月26日以降、正しいパスワードを入力しているにもかかわらず認証エラーとなりログインできない場合は、下記のページをご確認ください。(別ウィンドウまたはタブで表示します)
http://jsboard.com/doc/idiskasp/ja/obstacle/20130327145142.html

  • 「インターネットディスクの認証に失敗しました。(エラーNo.101)」というメッセージは、入力しているお客様ID、メンバーIDまたはパスワードに誤りがある場合に表示されます。
    [お客様ID]、[メンバーID]、[パスワード]が正しく入力されているか、以下の点を確認してください。
    • キーボードから入力している場合
      1(イチ)とI(アイ)とl(エル)、0(ゼロ)とO(オー)等、似ている文字の入力にご注意ください。なお、パスワードは大文字・小文字を区別しますので、ご確認ください。
      また、できましたら登録完了通知メールから[お客様ID]、[メンバーID]、[パスワード]をコピー&貼り付けで入力してみることをお勧めします。
    • コピー&貼り付けで入力している場合
      コピーの範囲選択の際、選択文字の前後にスペースが含まれていないかをご確認ください。
    • ※Webビューには、メンバー管理者のアカウントではログインできません。メンバー管理者とメンバーの両方のアカウントをお持ちの方はご注意ください。
    • ※パスワードを忘れた場合は、Webビューのログイン画面より「>パスワードを忘れたら」をクリックし、パスワードの再設定を行ってください。

■「エラーNo.103」と表示される場合

  • 「インターネットディスクの認証に失敗しました。(エラーNo.103)」というメッセージは、Webビューではなく、メンバー管理者ツールが表示するメッセージです。メンバー用ではなく、管理者用のログイン画面からログインしようとしている可能性があります。
    右上の[メンバーメニューはこちらから]ボタンをクリックして、メンバーログイン画面に切り替えてからログインをお試しください。

■ 「エラーNo.111」と表示される場合

  • 「インターネットディスクの認証に失敗しました。(エラーNo.111)」というメッセージが表示され、ログインできない場合は、メンバー管理者によってIPアドレス制限またはログイン制御が設定されています。

    メンバーは、ログインしようとしているパソコンのネットワーク環境(プロバイダ、LANなど)が、許可設定されていないIPアドレス/ドメインではないか、または、ログインしようとした日時が許可設定されていない曜日/時間帯ではないかをメンバー管理者に確認してください。
    問い合わせを受けたメンバー管理者は、メンバー管理者ツールでセキュリティの設定を確認してください。

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アップロード・ダウンロード
C004
長い名前のファイルをアップロードできない。
Q 長い名前のファイルをアップロードできません。フォルダ名やファイル名の長さ制限があれば、教えてください。

A

InternetDisk ASPではアップロードできるファイル名の文字数には以下のような制限があります。

  • すべて全角文字(日本語のファイル名)の場合は最大63文字です。
  • すべて半角文字(半角英数字のファイル名)の場合は最大189文字です。
    ファイル名の文字種によって上限はこの63〜189文字の範囲で変化します。
    フォルダ名についても同様の上限となります。

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M012
共有メンバーのダウンロード状況を確認したい。
Q アップロードしたファイルを共有メンバーがダウンロードしたかどうか確認する方法はありますか。

A

アップロードしたファイルを共有メンバーがダウンロードしたかどうか確認することは可能です。
当該領域を共有しているメンバーであれば、以下の方法で確認できます。

  • Webビューの場合
    … 情報を確認したいファイルの行にある[詳細]をクリックする。
  • ディスクマネージャの場合
    … 情報を確認したいファイルを選択した状態で[ファイル-ダウンロード情報]を選択する。
  • ※メンバー名の横にダウンロードの日時が表示されます。
    ダウンロードしていない場合は、ダウンロード日時欄が空白になっています。
  • ※Webビュー画面でファイルを直接表示した場合も、ダウンロードしたものとみなしています。
  • ※共有フォルダにアップロードしたファイルのダウンロード情報を確認するためには、あらかじめメンバー管理者によって、本機能が利用できる状態に設定されている必要があります。
    上記方法でダウンロード状況が確認できなかった場合は、メンバー管理者による設定が行われていない可能性がありますので、メンバー管理者に確認してください。

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C024
フォルダ単位でアップロード・ダウンロードしたい。
Q フォルダ単位でアップロード・ダウンロードしたり、複数のファイルをまとめて扱ったりすることができますか。

A

以下の2つの方法があります。

  1. ディスクマネージャを利用する。
    「InternetDisk ASP」では、無料でご利用いただける専用のクライアントツール「InternetDiskディスクマネージャASP」をご用意しています。
    「InternetDiskディスクマネージャASP」では、複数のファイルやフォルダをまとめて操作できますので、ダウンロードしてご利用ください。
    Webビュー同様、共有URL(および通知ID)をメールで自動通知することもできます。
     ツールのダウンロードページへ  
    • ※「ディスクマネージャ」はWindows版のみのご提供となります。したがって、Macintosh環境などでは利用できません。 動作環境について詳しくは、こちらをご参照ください。
    • ※「ディスクマネージャ」のご利用には、メンバーメニューよりプログラムをダウンロードしインストールする必要があります。
    • ※ブラウザからインターネットディスクを利用する場合は、フォルダ単位でのアップロード・ダウンロードはできません。
    •  
  2. あらかじめ圧縮し、一つのファイルとして扱う。
    お客様の環境に導入済みの圧縮ソフトを利用して圧縮することにより、複数のファイルやフォルダを一つのファイルとして扱えるようになります。
    Macintoshの環境で複数ファイルを扱う場合は、リソースフォークといったMac特有のファイル構成の考慮を含め、圧縮の上Webビューからのご利用をお勧めしています。
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C031
アップロードできるファイルサイズの上限について
Q InternetDisk ASPで扱えるファイルサイズ(1ファイルあたり)の上限はいくらですか。

A

InternetDisk ASPにおける1ファイルあたりの転送容量上限は2GBです。
ただし、ディスクマネージャを利用して複数ファイルをまとめて扱う場合の「合計容量」には制限はありません。
したがって2GB以内のファイルであれば、事実上の制限はお客様のご契約ディスク容量(空き容量)になります。

  • ※Webビューで1度に複数ファイルをアップロードする場合は、合計で2GBまでです。
  • ※オプションサービスの「ウイルスチェック」をご利用で圧縮したファイルを扱う場合は、圧縮前のファイルサイズが2GB以内である必要があります。非圧縮時のファイルサイズが2GBを超える場合、仮に圧縮して2GB未満になっても、アップロードすることができません。
  • ※ワンタイム伝送機能で扱えるのは、1通の伝送で合計100MB(10ファイル)までです。

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通知メール
M009
ダウンロード通知メールが届かない。
Q 共有メンバーがダウンロードしても、ダウンロード通知メールが届きません。

A

ダウンロード通知は、InternetDisk ASPの共有ディスク領域のファイルを共有メンバーがダウンロードしたとき、そのファイルをアップロードしたユーザーにメール送信されます。

ダウンロード通知メールが届かない場合は、以下のいずれかの原因が考えられます。

なお、ダウンロード通知メールを受け取るためには、あらかじめメンバー管理者によって、本機能が利用できる状態に設定されている必要があります。

Webビュー(ブラウザ)でご利用の場合、[ファイルのアップロード]画面の[現在の設定状態]に「ダウンロード通知の設定:管理者により利用しない設定となっています」と表示されているのであれば、ダウンロード通知メールの利用が許可されていません。この場合、まずはメンバー管理者に確認してください。

■ファイルのアップロード方法に原因がある場合

  • 【1】ダウンロード通知を受け取る機能を何らかの理由により意図せずオフにした。(誤操作、無意識など)。
    • Webビューをご利用の場合
      通知メールの設定画面([ファイルのアップロード]画面で[通知メールの設定を行う]の中にある[設定]ボタンをクリックすると表示される画面)で、[ダウンロードの通知]-[通知メールを受け取る]をオフにした場合、ダウンロード通知メールは送信されません。
    • ディスクマネージャをご利用の場合
      [アップロード通知設定](左右画面の間にある矢印ボタンの上のボタン)が[メール通知しない]に設定されていた(初期状態は、[メール通知しない]になっています。)場合、もしくは、[アップロード通知設定]画面(アップロード通知設定]で[メール通知の詳細を設定する]が選択されているとアップロード時に表示される画面)で、[ダウンロード開始されたことの通知をメールで受け取る]をオフにした場合、ダウンロード通知メールは送信されません。
      *[ダウンロード開始されたことの通知をメールで受け取る]がグレーアウトしている場合は、ダウンロード通知メールの利用が許可されていませんので、メンバー管理者に確認してください。
  • 【2】ディスクマネージャを利用して、フォルダ単位でアップロードしたファイルだった。
    • ディスクマネージャを利用してフォルダ単位でアップロードする場合、フォルダ内のファイルをダウンロード通知の対象にするには、[ダウンロード通知ファイルの選択]でフォルダの中でダウンロード通知するファイルを個別に指定する必要があります。
      [ダウンロード通知ファイルの選択]ダイアログボックスは、[ツール]-[設定]ダイアログボックスの[その他]シートで、[フォルダ単位のアップロード時にダウンロード通知設定ダイアログを表示する]がオンに設定されている場合に表示されます。(初期状態は、オフになっています。)
      なお、ダウンロード通知の対象とできるのは、アップロードの対象として直接選択したフォルダの直下にあるファイルです。2階層目以降のフォルダにあるファイルは、ダウンロード通知の対象になりません。

■アップロード後にファイルに対して行われた操作に原因がある場合

  • 【3】実は2回目以降のダウンロードであった。
    • 一度ダウンロード通知メールが送信されたファイルを再びダウンロードしても、通知メールは送信されません。
      ダウンロード通知メールが送信されるのは最初の1回目のダウンロードだけです。
  • 【4】アップロード後にファイルの移動またはコピーをした。
    • ダウンロード通知を受け取る設定でファイルをアップロードしていても、その後(相手がダウンロードする前)に該当ファイルをコピーや移動したり、もしくはファイルを格納したフォルダごと移動またはコピーしたりしてしまうと、ファイルのダウンロード時に通知メールは送信されません。
  • 【5】アップロードしたファイルを他の共有メンバーが同じファイル名で更新した。
    • 同じファイル名で上書きアップロードした他のメンバーのダウンロード通知設定が有効になり、最初にアップロードしたメンバーのダウンロード通知設定は無効になるため、ダウンロード通知メールは届きません。
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ディスクマネージャ
C002
ディスクマネージャでエラーが表示され、接続することができない。
Q ディスクマネージャを利用しています。「原因不明のエラー」や「正しく通信できませんでした」等のエラーが表示され、接続することができません。

A

Webビュー(ブラウザ)では利用できるのに、ディスクマネージャではエラーが表示されてしまう場合、セキュリティソフトのパーソナルファイアーウォール等にてディスクマネージャの通信が遮断されている可能性があります。
セキュリティソフト等のアプリケーション常駐させている場合、一時的に終了させることが可能であれば、その状態でディスクマネージャが正常に利用できるかどうかお試しください。

なお、常駐アプリケーションを終了させると正常に利用できる場合、そのアプリケーションにてディスクマネージャの通信を許可する設定に変更してご利用ください。

パーソナルファイアーウォールは、パソコン上の個別アプリケーションからのインターネットアクセスを監視して、ごく有名なアプリーション(ブラウザなど)を除いて、PC からのインターネットアクセスをソフトウェア的に遮断してしまうために本現象が発生します。
パーソナルファイアーウォールは単独のソフトウェアで販売されていることもありますが、ウイルスチェックソフトなどを組み合わせた総合インターネットセキュリティソフトとして提供されているケースも多いので、ユーザが意識しないで利用しているケースもあります。

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C027
認証に失敗して、ディスクマネージャにログインできない。
Q 「インターネットディスクの認証に失敗しました」と表示され、ディスクマネージャに接続することができません。

A

InternetDiskディスクマネージャASPで、「インターネットディスクの認証に失敗しました。」というメッセージが表示された場合、エラーメッセージのダイアログに表示されている詳細な内容に従い、以下の内容をご確認ください。

■「お客様ID、メンバーIDまたはパスワードを間違っている。/インターネットディスクの利用申し込みをしていない。」と表示された場合

※2013年3月26日以降、正しいパスワードを入力しているにもかかわらず認証エラーとなりログインできない場合は、下記のページをご確認ください。(別ウィンドウまたはタブで表示します)
http://jsboard.com/doc/idiskasp/ja/obstacle/20130327145142.html

  • 入力しているお客様ID、メンバーIDまたはパスワードに誤りがある場合に表示されます。
    [お客様ID]、[メンバーID]、[パスワード]が正しく入力されているか、ディスクマネージャの[ツール-設定]の[アカウント]シートで確認してください。
    • ※パスワードを忘れた場合は、Webビューのログイン画面より「>パスワードを忘れたら」をクリックし、パスワードの再設定を行ってください。
    • ※ディスクマネージャには、メンバー管理者のアカウントではログインできません。メンバー管理者とメンバーの両方のアカウントをお持ちの方はご注意ください。

■「IPアドレス制限(お使いのネットワークからは接続が許可されていません)/ログイン制御(ログイン許可時間を過ぎているか、ログインが許可されていない日時に接続しています)」と表示された場合

  • メンバーは、ログインしようとしているパソコンのネットワーク環境(プロバイダ、LANなど)が、許可設定されていないIPアドレス/ドメインではないか、または、ログインしようとした日時が許可設定されていない曜日/時間帯ではないかをメンバー管理者に確認してください。
    問い合わせを受けたメンバー管理者は、メンバー管理者ツールでセキュリティの設定を確認してください。

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エラーメッセージが表示される
C025
ログインの度にエラーNo.2005が表示される。(メンバーとして利用)
Q メンバーとしてログインする度に、「このファイル、またはフォルダを利用することができません。(エラーNo.2005)」というメッセージ表示されます。エラーの確認ボタンを押すと問題なく使えますが、どういう原因が考えられますか。

A

本現象は、下記のような条件にて発生することが確認されております。

  • 通知メールなどに記載のURLからログインしようとしている。
  • 通知メールに記載のURLをお気に入りなどに登録して利用している。
    ※特に上記URLの初回受領時から時間が経っている。

「このファイル、またはフォルダを利用することができません。(エラーNo.2005)」というメッセージは、共有アドレス通知で通知されたURLで、直接共有フォルダ内へアクセスする場合において、該当アクセス先が通知時点と状態が異なっている場合に表示されます。通知したURLのパスと実在の共有領域のパスが異なる場合、保安上エラーを表示する仕様になっています。

これらの発生原因は次のいずれかのような場合が考えられます。
お客様の環境にてこのような変更がなされている可能性がないかどうかご確認ください。

■原因

    1. 通知先の共有ディスク名またはフォルダ名が、当時より変更されている。
    2. 通知先の共有ディスクまたはフォルダへのアクセス権が当時とは異なり、「なし」に変更されている。
    3. 当時存在した通知先の共有ディスクまたはフォルダが削除されている。

上記のような原因でエラーNo.2005が表示され、直接共有アドレス通知先にアクセスはできなかった場合でも、当該メンバーがメンバーとして正しい認証を経てログインを行っていれば、他のアクセスが可能な共有フォルダ(名称変更されたものも含みます)については、エラーの確認ボタンをクリックした後にアクセスすることができます。

このように、通知メールのURLは、通知時の共有ディスク・フォルダの環境を記憶しており、恒常的にご利用いただくことを前提にはしておりません。
お気に入りなどに登録する場合は、Webビューのトップページ( http://www.idiskasp.com/ )を指定されることをお勧めします。

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C029
ダウンロードしようとすると「503」というエラーが表示される。
Q あるファイルをダウンロードしようとすると「503」というエラーが表示され、ダウンロードすることができません。他のファイルは問題なくダウンロードできるのですが。

A

「503」というエラーは、該当ファイルが一時的にInternetDisk ASPのサーバー側の保安機構により「ロック」がかかった状態になっていることを意味します。

InternetDisk ASPサービスでは複数のメンバーがファイルを共有することを前提としているサービスのため、複数の人が同じファイルを完全に同タイミングで更新しようとした場合などにファイルの整合性を保つための保安機構としてサーバー側でロックがかかる仕様となっております。
なお、ロックは一定時間(通常2時間)が経過しますと解除されます。所定の時間をおいて再度ダウンロードをお試しください。

上記の通り本機構は本来アップロード中のファイルを保護するために働く仕組みで、複数のダウンロードリクエストがあったというだけでただちに働く(ロックがかかる)ものではありません。極めてまれに発生する現象であるとお考えください。

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その他
C005
InternetDisk ASPの領域において、エクセルファイルのブック間の式を入れることができない。
Q InternetDisk ASPの領域において、エクセルファイルのブック間の式を入れることができません。複数ファイルを同時に開くこと自体不可能です。また、あらかじめパソコンで式を設定してからInternetDisk ASPにアップロードし、ダウンロードせずにそのまま開いた場合もパスが無効になります。

A

サービスの仕組み上、InternetDisk ASPにアップロードしたファイルをパス指定することはできません。
従いまして、InternetDisk ASPの領域でのご利用においては、複数のファイル間でリンクやリレーションを貼るファイルの表示・設定は行えません。

なお、オプションの共同編集機能を使用する場合にも、実際の編集時にはインターネットを介してお手元のパソコンにダウンロードして編集を行う機構となっており、上記のとおりInternetDisk ASPの領域内のファイルをパス指定することはできません。

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C008
管理者ではないが、利用中のInternetDisk ASPについて問い合わせをしたい。
Q 管理者ではありませんが、利用中のInternetDisk ASPについて問い合わせをしてもいいですか。

A

InternetDisk ASPサービスでは、なりすまし防止等保安上の措置として、本サービスに関するお問い合わせを、当該アカウントのご契約主様メンバー管理者の方(本サービスをお申し込みの際にご登録いただいた担当者様:メンバー登録時の発信者様)に限定させていただいております。弊社は、お客様の取引先情報等を知り得る立場にありませんので、メンバー管理者の方しか認証できません。
メンバーとしてご利用の方は、メンバー管理者にご相談ください。それでも解決しない場合は、メンバー管理者よりお問い合わせください。

メンバー管理者のIDを複数の方が共有してログインを行うことは(そして問い合わせを行うことは)、ライセンス違反となります。 また、ID・パスワードはお一人のみが知りうる情報として運用することが保安上の要件となりますので、セキュリティの観点からもおすすめできません。 ご理解・ご協力をお願いいたします。

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C014
htmlファイルをアップロードし、他にアップロードされているファイルにリンクを貼りたい。
Q htmlファイルをアップロードし、他にアップロードされているファイルにリンクを貼ることはできますか。

A

InternetDisk ASPはホームページとしてのご利用を想定したサービスではないため、仕組み上、ハイパーリンクをご期待通りに活かした利用はできません。(サポート対象外の動作となります)

「HTML形式のファイル」を1ファイルとしてアップロードすること自体は可能ですが、ファイルを閲覧・編集する際には必ずダウンロードが必要となりますので、インターネットディスクの領域にあるファイルに対してリンクを貼ることはできません。

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M022
IDやパスワードを忘れた。
Q お客様IDやメンバーID、パスワードを忘れてしまいました。どうすればいいですか。

A

お客様IDやメンバーIDを忘れた場合は、メンバー管理者までお問い合わせください。

パスワードについては、お客様IDとメンバーIDが分かっていれば、メンバーご自身で再設定することが可能です。
Webビューのログイン画面より「>パスワードを忘れたら」をクリックし、パスワードの再設定を行ってください。

※パスワード再設定の操作を行うと、メンバーのメールアドレス宛にパスワード再設定の方法を記載したメールが届きます。よって、メンバーの登録メールアドレスが正しくないとパスワードの再設定は行えませんので、その場合はメンバー管理者までご連絡ください。

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C023
Webビューの英語モードにおいて画面の一部に日本語が表示される。
Q Webビューを英語モードで利用しているにもかかわらず、一部の表示が日本語になっています。英語で表示されるべきではないでしょうか。

A

Webビューでは、ファイルのアップロード画面など、使用するブラウザに依存して表示している箇所があります。これらの箇所については、日本語版のブラウザの環境で利用している場合、英語モードであっても日本語で表示されるようになっています。

例えば、英語環境で利用するメンバーにアカウントを渡す前に英語版のUIを確認しておこうとして、日本語版のブラウザで操作を行った場合には本現象が発生します。英語環境のメンバーの元では、日本語ではなく英語で表示されますので、ご安心ください。

例えば、[Upload]ボタンをクリックしたときに表示される画面では、日本語版のブラウザで表示した場合ファイル名を設定する欄の右側のボタンは日本語で[参照]と表示されます。
また、この[参照]をクリックして表示されるダイアログボックスの内容も、日本語で表示されます。
一方、英語版のブラウザで表示した場合は、ファイル名を設定する欄の右側のボタンは英語で[Browse]と表示され、この[Browse]をクリックして表示されるダイアログボックスの内容も、英語で表示されます。

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C034
メンテナンスの時間帯にアクセスした場合に、メンテナンス中である旨の表示がされるのか。
Q メンテナンスの時間帯にアクセスした場合に、メンテナンス中である旨の表示がされるのでしょうか。

A

メンテナンス中にログイン画面へアクセスいただきますと、「メンテナンス中のためサービスをご利用いただけません」といったご案内が表示されます。

また、メンテナンスの詳細についてご説明しております「運用状況のお知らせ画面」へのリンクも併せて表示しております。

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